口症状の変化があれば小さなことでも必ず医師に伝えましょう。
漢方医学では、患者の自覚症状と経過観察をたいへん重視します。
治療を始めてから症状に変化があったときは、どんなに小さなことでも医師に伝えるようにしましよう。
症状の変化に合わせ、漢方薬を変えながら改善を目指すことが漢方治療の基本です。
そのため、最初だけ診察を受け、2回目以降は薬だけを取りに来るのは好ましい治療の受け方とはいえません。
また、慢性疾患では、漢方治療を長<続ける必要があります。
その場合、患者は長期的な視野で治療をとらえ、時々刻々と変化する症状に動じることな<、治療を続けていく根気が求められます。
さらに、漢方では食養生も重視するので、食生活を含めた生活環境が回復を左右することも忘れてはなりません。
この3つの部位には、体質や心理状態、身体のバランスの乱れなどがよく現れると考えられており、舌診・脈診-腹診が、最適な漢方薬の処方を決める際に重要な役割を果たします。
われます。
それほどひどくないけれど不調がある、検査をしても原因のわからない症状に悩まされている、西洋薬を用いても効果が感じられずすっきりしない、あるいは副作用で西洋薬を飲むことができないという人には、漢方薬が向いているといえるでしょう。
扱いやすさや保存期間、有効成分の量などそれぞれにメリット・デメリット


市販薬を併用する際は、自己判断はせず、必ず医師や薬剤師に相談してください。
漢方薬は漢方専門クリニックや一般病院などで処方してもらえます。